古くからあるシンプルな袋の形

COLUMN

日常生活に溶け込んだシンプルな袋や、使い捨ての紙袋をデザインソースとして生まれたFUKUROシリーズ。永く使われている形こそ、日常に根付き浸透してきた証なのかもしれません。紙やビニールの袋の形でさえも、シンプルで実用的なものとしてデザインに組み込んでしまうのはさすがRENです。

小ささが魅力のランチトート

ランチバッグS は、普段のちょっとした外出時に便利な大きさと、シンプルなデザインにこだわり作られました。サブバッグとして2個持ちしてもバランスの良い大きさで、カジュアルにもきれいめにも合わせやすく、毎日使うのにぴったり。マグネットなどで留められたらよかったーという声もあるようですが、金具をできる限り省くことで軽量化を図っているそうです。これ以上ないくらいシンプルなデザインで、あえて裏地もつけないというこだわりの設計です。

形のユニークさで個性をアピール

こちらのレジブクロというバッグは、その名の通り使い捨てのレジ袋から着想を得たもの。ですが、ただその形を模したものではなく、2WAYで使えてしまうというユニークさが特徴です。持ち手の通し方によって手提げや肩掛けに対応できてしまうんです。ちょっと変わったデザインのものを持っていると、人と話すきっかけになったりして嬉しいことも。人と被ることも少ないので個性的にスタイリングできます。変わったデザインと言っても、決して奇をてらったものではなくしっかり実用性も兼ねているところがRENらしいですね。

レザーのくたっと感を味わえる

ストラップを外してクラッチバッグとしても使用でき、さらにストラップを自由な長さに結び変えて長さ調節し、短めに使ってもかわいらしいショルダーバッグ。レザーは軽いのにペラペラとした感じがなく、質の良さを感じられます。くったりとした柔らかな質感はもちろん、欲しくなってしまうポイントは、このストラップの細さなのです。ちょっと華奢な感じがたまらなく、ラフにまとめた結び目にも目がいってしまいます。金具で調節するデザインでは生まれないゆるさがとてもいい感じです。古いものからデザインのもとを拾い、今に生かすFUKUROシリーズに注目です。

Instagram